水滴型ノッチスクリーン採用の「OPPO AX7」

5月 28th, 2021 by admin

“OPPO AX7は傷がつきにくいモデルとして有名なのですが、OPPO AX7はエントリーモデルでもあります。
エントリーモデルとは、これからスマートフォンを持つユーザーに向けたモデルのことで、「ライトユーザー向けのスマートフォン」と思って問題ありません。エントリーモデルよりも値がはるモデルでは、ミドルレンジモデル、ハイエンドモデルが存在し、ハイエンドモデルが最上位となります。
ただしエントリーモデル以外は、「本体価格が3万円を超える」ケースが珍しくないため、なるべく安くスマートフォンを購入したい人であれば、OPPO AX7のようなエントリーモデルを選んだほうが良いでしょう。
またエントリーモデルといっても、OPPO AX7のように性能が低いと決まっているわけではありません。ミドルレンジモデル、ハイエンドモデルに比べて性能が劣っているだけで、OPPO AX7の場合は「水滴型ノッチスクリーンを採用」していたりと、細やかな機能などで納得できる性能を持つものが多いです。
水滴型ノッチスクリーン採用でどのような恩恵を受けられるのかですが、それは、「ディスプレイの占有率が上がる」メリットがあります。スマートフォンには欠点があり、ノッチスクリーン採用などでノッチの問題を改善していない場合、ディスプレイの占有率が下がることにより文字、画像などが見づらい状況が生まれてしまいます。
他にも、スマートフォンにつきもののカメラについても、ディスプレイの占有率を下げる要因のため、OPPO AX7のような水滴型ノッチスクリーンであれば、これらの問題をまとめて改善することが可能なのです。
なによりOPPOのスマートフォンは強化ガラスが採用されているため、スマートフォンの大きな弱点である「ダメージもカバーされている」メリットがあります。これでエントリーモデルなのですから、OPPO AX7が、他のスマートフォンより選ばれているのは当然かもしれません。
しかもOPPO AX7は、「DSDVトリプルスロット対応モデル」となっています。こちらの機能ですが、2枚のnanoSIMカード、1枚のmicroSDカードが使用可能になる機能で、プライベートと仕事で使用するデータを分けることが可能です。
OPPO AX7はスペックも悪くなく、「CPUはSnapdragon 450、ROMは64GB、カメラ画素は約1300万画素」です。”

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