格安スマホの中でも最安の「OPPO R15 Neo」
9月 22nd, 2020 by admin“今では、大手キャリアのスマートフォンであっても、ミドルレンジモデルであれば、「3～6万円の間」で購入できるようになりました。
ですが、こちらの価格は一般的なモデルの最安でしかありませんので、もっと安いスマートフォンを探しているのであれば、OPPO R15 Neoのような格安スマホを購入したほうが良いでしょう。格安スマホの多くは、「3万円以内」で購入できるようになっているため、今のところ、こちらよりも安いスマートフォンはありません。
OPPO R15 Neoはそんな格安スマホの中でも安く、「1万円台」で購入できるスマートフォンとなっています。補足となりますが、1万円を切るスマートフォンの多くは、「割引キャンペーンが適用となった場合」、もしくは、「申し込まれるプラン」の影響を受けて安いだけ・・・となっているので、格安スマホよりも割安と決まっているわけではありません。
OPPO R15 Neoは常に1万円台となっているので、格安スマホのランキング上でもトップの人気を誇っているのです。しかもOPPO R15 Neoは安いだけではなく、スペックが「ディスプレイサイズが6.2インチ、バッテリー容量は4230mAh」となっているため、格安スマホの中でもサイズ・バッテリー容量が申し分ない出来となっています。
OPPO R15 Neoのカメラはデュアル仕様となっているのもポイントで、他の格安スマホのような、「カメラ性能は低いまま放置されている」問題を抱えていないのです。OPPO R15 Neoのカメラ性能は、「背面カメラ画素数は1300万画素・200万画素、フロントカメラ画素数は800万画素」となっているので、格安スマホの中でも標準的なスペックを誇っています。
しかもOPPO R15 Neoは、「A.I.ポートレートモード搭載」となっているので、自動的にポートレートモードを活用したい人にもオススメです。もし、格安スマホに対してハイスペックを求めているのであれば、SHARP AQUOS sense2 SH-M08を購入されると良いでしょう。
SHARP AQUOS sense2 SH-M08は、水濡れに強いタッチパネルを備えていることで有名です。こちらは「IGZOディスプレイ」というのですが、SHARPが開発しているスマートフォンの代名詞的存在でもあります。
ただしSHARP AQUOS sense2 SH-M08は、「サイズが5.5インチ」となっているため、従来のスマートフォンを使い慣れていると、最初は画面が小さい、操作しづらいと感じるかもしれません。ですが格安スマホの中でも安く、しかも高精細なディスプレイを搭載しているのに、SHARP AQUOS sense2 SH-M08は「従来より消費電力を約21％抑えている」ため、他の格安スマホでは再現できないような機能を備えているのです。
SHARP AQUOS sense2 SH-M08の注意点としては、バッテリー容量が2700mAhしかありませんので、バッテリー容量は平均よりも小さいと思ったほうが良いでしょう。”